思い切ってデータ管理!現像写真をデータ化する方法

現像写真の劣化や置き場所に困っているなら

自宅に古いアルバムがたくさんある人の中には、アルバムの存在を不安に思う人もいるかもしれません。たとえば、このまま保存を続けていくと劣化してしまうのではないかという点です。たとえば、既に亡くなった家族の写真がアルバムにたくさんあるという場合、劣化して見られなくなってしまうのは困るはずです。また、物を減らして生活していきたいという人にとっては、アルバムは悩みの種になります。家族の思い出が詰まった写真を捨てるわけにはいかず、かといって、滅多に見返さないものが部屋や本棚のスペースをだいぶ取っているのは無駄だと感じてしまうからです。
こういう場合は、現像した写真をデジタルデータ化してしまうといいでしょう。

スキャナを用意すればデジタルデータ化が可能

現像写真をデータ化するのはそんなに難しくなく、また多額の費用がかかるものでもありません。既にパソコンを持っているのであれば数万円程度のスキャナを購入するだけで済みます。コンビニなどでコピー機を使った人は多いと思いますが、スキャナはコピー機と原理的にはかなり近い機械です。違うのは、コピー機の場合は台に置いた書類などを読み取ってデータ化したあと、それを印刷という形で出力することですが、スキャナの場合はデータ化したものをそのままファイルとして出力するという点です。
スキャナには解像度や、モノクロで取り込むか、あるいはカラーで取り込むかといった設定が必要なので、現像写真を取り込む際は十分確認しましょう。